2023年もお疲れ様!12月毎日更新達成!うぇーぃ!ぴゅーぴゅーなハナシ。
今回は、2023年もお疲れ様!12月毎日更新達成!うぇーぃ!ぴゅーぴゅーなハナシです。
なんと!!!
なんと!!!
なんと!!!
勝手に自分に課していた謎ルール
「ブログ始めたんだから初月ぐらい毎日更新しよう」を
見事達成!!ぴゅーぴゅー!
ありがとう!そして、ありがとう!(スカイハイ)
今年最後の日記なので、ブログを開始してから、どれだけ投稿してきたか振り返って見ようと思います(決して、最後の日記ぐらい簡単なまとめでサボろうという魂胆ではない)。
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- 2023年もお疲れ様!12月毎日更新達成!うぇーぃ!ぴゅーぴゅーなハナシ。
。。。結構、頑張ってね?
たぶん平均3500文字ちかく書いてるから、10万文字ぐらい駄文をだらだらと書いてると思う。自分はよく急に自分に縛りを設けて異常な熱量でいろいろやり始めるけど、なんかの病気なんじゃないかとちょっと思う。
謎の自分縛りは今日で終了なので、来年からはゆっくり投稿していこうと思います。
今回の目標は自分向きのものだったから、次は外に向いてPVを意識した目標にしてみようかな?
ということで、
これからは更新ペースを落として、質の高いゲーム攻略日記を書いていこうと思います!
終わりに
今日で2023年も最後になります。
皆様、お仕事、お勉強、お怠惰、お呼吸、
お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いいたします。
最後に一言、
毎日更新頑張ったんだから誉めて!!!
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ほな、また。
STEAM年間レビュー2023を確認してみよう!
今回は、STEAM年間レビュー2023についての日記です。
私は2023年になってから、PCでゲームをやるようになったのですが、
先日STEAMの年間レビューの通知が来たので、1年間でどれぐらいゲームをやったのか確認してみようと思います。
年間レビューで詳細を確認すると、正しくは7月からSteamでゲームをやるようになったようです。
7月から22本のゲームをやっているみたいです。
ってことは月平均4本ちょい。
週1で新しいゲームやってるってコト!?
マジかよ。
セッションっていうのはたぶん起動回数かな?
そうだとしたら1日1回以上起動していて草。
プレイ時間が多いゲームは、
Backpack Heroが全体の28%、
Racineが12%、
CivilizationVIが10%
だそうです。まぁ、Backpack HeroとRacineはWikiをまとめたぐらいなので納得ですね。Backpack Heroは実績コンプもしたし。Civも寝る間を惜しんでやったので、これも納得。
ちなみにプレイしたゲームの傾向はこんな感じ。
やっぱりローグライクが1番ですね。というか、ローグライクの定義があいまいすぎて、Steamの安いゲームはだいたいローグライクな気もする。
次に街づくりが多いみたいですね。今年はBanishedとか、PATORONとかをやりました。Steam以外にも、Cities Skylineとかドラクエビルダーズとかやっていて街づくりゲームは大好きです。ただ、PCのスペックが求められるものが多いんだよなぁ。
最後に、月別にやったゲームが書かれていたので見てみます。
・7月
- CivilizationVI //めっちゃハマった
- Cryofall //シングルプレイだと飽きる
- Tales of Maj`yal //あんまおもろなかった
- Grim Dawn //ディアブロIIIっぽいと聞いてやってみたけどそもそもディアブロIII苦手
- Milk inside a bag of milk inside a bag of milk ... //印象強い
- Stronghold Crusader EXTRENE //意味不明すぎて数分で投げた
・8月
- BROTATO //初ヴァンサバ系でハマった
- ATORI //Keyっぽいノベルゲーがやりたくてやったらおもろかった
- Vampire Survivors //BROTATOから元祖をやってみたくなった
- Night of Full Moon //無料のカードゲー。かなり面白かった。Slay the Spire系
- Kenshi //自分には合わなかった。目的がなさ過ぎて...
- Sims4 //自分には合わなかった。自分には目的が与えられるゲームが合ってた
・9月
- シロナガス島への帰還 //途中でとまってるからやらなきゃ
・10月
- God of Weapons //神ゲーだと思ってる。ヴァンサバ系
- Banished //街づくり系でめっちゃハマった。
- The Dungeon Beneath //ローグライク。ユニット組む系がやりたかった
・11月
- Backpack Hero //神ゲーだと思ってる。実績コンプした。
- Racine //最初はハマったけど、若干単調で運要素が強すぎ。
- Risk of Rain Returns //おもろいけど マルチがもっとおもろいんやろなぁ...
・12月
- 7Days To End With You //超良かった。
- PATORON //どっかで時間を作って進めたい。
- 8番出口 //酔った。
終わりに
約半年でしたが、振り返ってみるといろいろなゲームをやってますね!まだまだウィッシュリストが溜まっているので、来年も消化していきたいと思っています。ハイスペックのゲーミングPCがあればもっといろいろなジャンルにも手を出せるのになぁ。ほな、また。
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【Night of Full Moon】無料で十分楽しめる!ローグライクカードゲーム!!【満月の夜】
今回は、Night of Full Moon(満月の夜)の紹介になります。
Night of Full Moonは、もともとはスマホゲームのローグライクカードゲームです。簡単に言えば、無料の Slay the Spire です。違いと言えば、グラフィックはこっちの方が良いかな?それ以外のゲームシステム等はだいだい似たゲームです。
簡単なストーリー要素のあるカジュアルなカードゲームです。プレイアブルキャラは4キャラほどあり、それぞれ構築できるデッキの特徴が異なります。
遊んでみる
開始画面。
満月の夜、誰もいない、赤ずきんの日記、鏡の中の記憶などそれぞれは各プレイアブルキャラ毎のストーリーです。DLCを購入することで解放できます。
レンジャーが基本となるキャラ。まず最初にレンジャーをやりましょう。
ステージを開始すると、3つ表示されているイベントのうち一つを選ぶことになります。1ステージ20イベントと、1Bossイベントがあり、Bossイベントをクリアするとステージクリアです。
20イベントの中からランダムに3イベントが表示されますが、結局のところ順番を選べるだけであって、Bossイベントに挑戦するまでにほぼすべてのイベントに挑戦することになります。
初期デッキはこんな感じです。
初期デッキは毎回ランダムです。
このゲームのカードは3種類に分類できます。
・装備カード
緑色の装備カードはカード使用時、ターン開始終了時に何かの効果を発動するようなカードです。また、装備枠というものがあり、装備枠の数だけ、事前に選んだ装備カードを戦闘開始時から発動させることが出来ます。上の例では地味なマントは、戦闘開始時に発動済みになります。
また、装備枠の数以上に装備カードを持つこともできます。この装備カードは、戦闘中に使うことで、効果を発動できます。
・攻撃カード
赤色のスキルカードは、敵にダメージを与えるカードです。ダメージを与えるだけでなく、様々な効果を持ったものがあります。
・スキルカード
黄色のスキルカードは、アクションを消費して効果を発動するカードです。アクションは毎ターン最大値まで回復します。アクションを消費する分、強力な効果を持つものが多いです。
今回は、10%で敵の攻撃を回避できる地味なマントがあるので、これを活かしたデッキを組んでいこうと思います。
話を戻して、3つの選択肢の中から、「妖精の祝福」を選択しました。
「妖精の祝福」は、特殊なパッシブスキルを取得することができます。
3つの選択肢の中から1つだけ選択することができます。今回は回避を活かしたいので、「電光石火」を選びました。
これによって回避をするたびに、「地味なマント」でカードを引き、「電光石火」でダメージを与えます。
妖精の祝福を選択したことで、このイベントが残りのイベントのいずれかに入れ替わります。
今回は、「普通の宝箱」が表示されました。
「普通の宝箱」はランダムなカードを1枚、取得するか、取得しないかを選ぶことが出来ます。注意したいのは、デッキからカードを削除するには特定のイベントで基本的には有料になります。簡単には削除できないので、慎重に取得するカードを選択しましょう。
今回は、「苛立ち」でした。カードを2枚山札から引いて、「苛立ち」カードを今回の戦闘から除外します。このカードはスキルカードですが、左上にある砂時計のところの数値が0と書かれているので、アクションのコスト無しで使うことができます。なんのデメリットもない最強カードなので当然取得します。
次の入れ替えでは「貪欲な宝箱」でした。もちろん、これを選択します(はよ、戦闘しろ)。
「貪欲な宝箱」は、2枚のカードを取得することができます。
比較的使い勝手の良いカードなので取得しちゃいます。
さらに、次の入れ替えでも宝箱だったので、これを選択しました。(はよ、戦闘しろ)
この宝箱からは、「攻撃態勢」を取得しました。
このカードは、アクションのコスト1で2点ダメージを与えます。しかし、このカードの真価はもう一つの効果です。他の効果によってこのカードを捨てた場合、10点のダメージを与えます。
このカードは、先ほどの「包帯巻き」の効果「手札のカードを全て捨て、カードを2枚引く」とかなり相性が良いです。
ということで、ある程度カードが揃ってきたところで、今回の方向性を決めます。無駄なくカードを集めるためには、ある程度のところで方向性を決めてしまうことが重要です。
今回の方向性は、
- 回避がトリガーになるカード
- 捨てたら効果を与えるカード
- 他のカードを捨てる代わりにカードが引けるカード
を集めることにしました。
そろそろ戦闘を進めていきます。
戦闘は、ターン制で、基本はプレイヤーが先行です。
毎ターン、行動力が1まで回復します(レベルアップ等で最大値を上昇させること可能)。
HPは24でこれがなくなるとゲームオーバーです。
敵はHP6でこれを0にすると勝利です。
まずは、苛立ちを使用。コストなしでカードを2枚引きます。
次に、激動を使用。敵残りHP5。
通常攻撃☆1の1ダメージ2枚と、通常攻撃☆2の3ダメージで、1ターンキル達成。
まぁ、序盤は楽勝ですね。
戦闘後は、まれに会話イベントが発生します。
この選択によって、様々な効果を得ることができます。
今回はランダムなカードを取得できました。
戦闘に勝利すると経験値とお金を取得します。
経験値が溜まるとレベルアップし、最大HP上昇やスキル獲得、ランダムな報酬を獲得することができます。
今回の報酬はカードかHPの最大値+6。今回はカードを選びました。
このカード「残像」は、アクションを1消費しますが、カードを1枚引いて、アクションを1獲得します(プラマイゼロ)。さらに、次のターン開始時にも、カードを1枚引き、アクションを1獲得します。次のターンに多くスキルを使うことができるデメリットの無い強カードですね。
どんどん戦闘を進めていきます。
まずは、「素早い」カードを使います。アクションを1消費して、カードを1枚引きます。さらに次のターン中、20%の確率でダメージを回避します。たぶん、地味なマントの10%+20%で回避するようになります。
「包帯巻き」のカードを取得。アクションを0コストで、手札のカードを全て捨てて、カードを2枚引きます。
このカードを使うことで、手札を入れ替えするだけでなく、
「攻撃態勢」により、10ダメージを敵に与えることができます。コンボがうまく決まりましたね。
こんな感じでコンボをうまく決めながら、どんどん進めていきます。
そのほかのイベントとしては、「猫バア商店」があります。要はカードショップです。
「治療態勢」は、アクションを1消費し、HPを2回復、カードを1枚引きます。または、他の効果によってこのカードを捨てた場合、HPを8回復します。このゲームは戦闘後にHPを回復しません。今回の狙っているコンボに合っているので、ぜひ獲得したいです。
あとは、「鍛冶屋」があります。ここではカードを強化することができます。
カードは、灰色の☆の数だけ、強化することが出来ます。例えば、通常攻撃は2段階まで強化することができ、☆1は1ダメージを与えるだけですが、☆3にすると5ダメージを与えます。
鍛冶屋では最初の1回のみ無料で強化することができ、以降は有料になります。
他にもいろいろなイベントがあり、プラス効果が得られるものや、マイナス効果を受けてしまうものなど様々です。
そんなこんなで、ステージ1のBossイベント。泉の精霊。
道中の敵はHP20程度でしたが、BossになるとHPが54もあります。
ただし、こちらには「苛立ち」で手札を増やし、もし手札を捨てるカードを引ければ、道中で強化した「攻撃態勢」で15ダメージを与えることができます。
このように、最小限のデッキ枚数で、シナジーのあるカードを集めれば、1ターン目からも高確率で大ダメージを与えられるようになります。カードが集まるかはランダムですが、その中でも最善を選びながらコンボを構築していくのがカードゲームの醍醐味ですね。
画像で戦闘を説明しているととんでもない数になるので、省略しますが、もちろん、難なくクリアです。
今回の紹介はここまでです。
ちなみにラスボスにもなるとHP300以上になってきます。
ゲームクリア時のデッキは38枚です。
このデッキ枚数はかなり多いですが、デッキを使い切ったらデッキの枚数分ダメージを与える装備を持っていたので、あえて多めにしました。カードを捨てる代わりに、たくさん引けるカードを大量に盛っているので問題なく回せます(デッキのカードを使い切ったら、再度シャッフルされます)。
ということで、Night of Full Moonの紹介でした。このクォリティで無料だから衝撃ですね。クリアすればハードモードが解放されるので、このゲームモードだけでも十分遊べますが、数百円のDLCを購入すればキャラをさらに解放することもできます。ローグライクカードゲームをやったことがない人の最初のゲームとしておすすめです。きっとハマって、Slay the Spireとか、他のゲームも買い漁っていることでしょう!
今日は以上!ほな、また。
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【Racine】必勝法解説!!【デッキ構築型ローグライク】
今回は、Racineの攻略紹介になります。
以前にRacineの紹介をしたのですが、私はこのゲームのことが、wikiをまとめるぐらいには、好きです。
ところがこのゲームのSteam評価は「やや好評」と、良いのか悪いのかよくわからん評価になっています。
そこで今回は、このゲームの序盤必勝法を伝授するので、少しでも新規ユーザに長く楽しんで頂きたいと思っています。
かなりPV数を無視した記事になりますが、可能な限り、やったことない人でもフーン程度には理解できる内容にしたいと思います。よければあわせて前回の紹介の記事も読んでみて下さい。
おススメスキル
プレイ時に溜まったポイントを消費して新たなパッシブスキルを取得することができます。このスキルはいくつか種類があるのですが、どれを優先してあげるべきか説明します。
このゲームの特徴は、手札カードを使うとシールドを貼って一定時間敵からの攻撃のダメージを減らすことができます。したがって、敵の攻撃に合わせてカードを使うことが基本となります。
カードを使うには、気力を消費する必要があります。この気力は戦闘中の時間経過で上昇していきます。したがって、気力が溜まる速度が早ければ早いほど有利になります(上の画像の、左下8という数値が気力量。これが戦闘中に上昇する。中央下のカードの数値が消費する気力量)。
このゲームのキャラクターの成長要素は、レベルアップなどではなく、戦闘中に使用したカードの効果によってステータスが上昇していきます。したがって、戦闘中にたくさんステータスを上昇させるカードを使うことが重要となります(上の画像の左側がステータス。例えば中央下のダメージというカードを使えば、ステータスのダメージが+2%上昇する。この上昇したステータスは戦闘後も引き継ぐ)。
このことから、いろいろとあるスキルの中でも次の1~3を優先して取得しましょう。さらに、この後に説明する必勝法をより確実なものとするために4番目に山札から次に引けるカードが分かるスキルを取得しましょう。
- 敵の攻撃タイミングが分かるようになるスキル
- 手札がいっぱいの時に気力の上昇速度が上がるスキル
- 戦闘終了時、憤怒ゲージが徐々になくなるかわりに残りカードが使えるスキル
- 山札から次に引けるカードが分かるスキル
おススメカード
このゲームにおいて強いカードとは、効率良くステータスを上昇させるカードです。
どのステータスを上昇させるべきかというと、ダメージ、スピード、クリティカルの火力系です。
このゲームは、攻撃は自動で行われ、その中でプレイヤーはカードを使うことで戦闘に介入します。
ざっくり言えばダメージが200%であれば、この自動で行われる攻撃のダメージは毎回2倍だし、スピードが200%だと攻撃間隔は半分になるのでダメージも2倍です。クリティカルは2倍ダメージなので、100%であれば、ダメージの期待値は2倍です。クリティカルは100%以上にしてもあまり変化が分からなかったので、とりあえず、100%でとめてしまって良いと思います。
生存系のステータスで重要なのは、ある状況下では回避です。注意しないといけないのは、回避は一度成功すると回避率が1割ほど減少します。つまり、常に回避率を上昇させる手段がない限り、いつかは回避が出来なくなってしまいます。
そして、最も効率よく火力を上昇させることが出来るカードが「落下」で、常に回避を上昇させ続けることが出来るカードが「気晴らし」です。
以下がおススメのカードになりますが、3、4は、自動攻撃を瞬間的に上昇させることが出来るカードでボス戦用に使えるものになっています。5は手札補充に便利なカードです。あったらラッキー程度。
- 落下:5コストでスピード+3%。他のカードのコストが上がる
- 気晴らし:手札5枚時に0コストで回避+1%。
- ごちそう:10コストでパワー3(次3倍ダメージ)
- 倍増:8コストで二重2(2回攻撃を2回)
- サイクル:5コストで2枚捨てて3枚引く
おススメ必勝法
そして今回一番重要な話のおすすめ必勝法について説明します。
まず前提として、このゲームは最低8枚のデッキを組む必要があります。
最初は手札3枚から始まり、気力を消費することで山札からカードを引き、最大5枚まで手札を持つことができます。山札から次に引けるカードは、戦闘開始時に決まっていて、山札から1枚引いたら、その時点で次に引けるカードが決まります。この次に引けるカードはスキルで分かるようにすることができます。
手札を1枚使うと、1枚補充されますが、これは山札から引くわけではありません。むしろ、他の手札のカードと次に山札から引けるカード以外のカードの中でランダムで補充されます。
では、どうなれば戦闘で勝ちやすくなるのかというと、強いカードを常に引き続ければ、戦闘で勝てます。当然、デッキのカードの数が多くなれば、強いカードを引ける確率は下がります。
今回の必勝法は、3枚の強いカードを常に回し続ける戦法です。
必勝デッキ
まずこの戦法のおススメデッキです。
- 落下、気晴らし、ダメージ(以下、強カード)
- 回復x2~3枚
- 残り、自由枠。10コスト以下の低コストカードや、上のおススメカード3~5
合計8枚にする。
必勝手順
以下が手順になります。
手順1.開始直後、手札をMAXの5枚にする。
山札からカードを引くにも気力を消費します。もし、サイクルのカードがあれば素早く手札をMAXにできます。この戦法は常に手札はMAXにするので、手札がいっぱいのときに気力上昇速度が上がるスキルが活きます。
手順2.回復カードや補助カードを4枚手札に残す。
強いカードを先に使って、補充されたカードが回復か補助カードであれば残しておきましょう。
手順3.山札から次に引けるカードも回復カードや自由枠カードに調整する。
次のカードが回復カードか自由枠カードになるまで、山札からカードを引き続ければ良いです。
手順4.強カードをひたすら使う。
残りの手札の強いカードを使うと、補充される次のカードも強いカードです。延々と強いカード3枚で回し続けることができます。
この時、カードの回転率が高ければ高いほど良いです。
落下のカードは5コストという低コストなのでかなりの回転率になります。他の手札のカードのコストが上がることになりますが、この戦法では、残り4枚は基本的には使わないので問題ありません。
気晴らしのカードは手札がMAXであれば0コストで使用することができます。しかも回避率が上がるカードなので、常に回避率100%以上を維持し続けることが出来ます。
もしも事故で回復が必要な場合は、手札のカードを一度捨てて、山札から引きましょう。(落下カードによってコストが高くなっているので)
この戦法であれば初期難易度ならラスボスまで倒せます。
まぁ、常に強カードが揃うわけではないので、多少その都度アレンジが必要になりますが、本当に何としてでも勝ちたいのであれば、
ゲーム開始→初期手札確認→強カードが2枚以上そろっていなければ寺院に戻る(リセット)
を繰り返すリセマラをしましょう。
ということで、Racineの必勝攻略法の紹介でした。ボスによっては手札1枚戦法の方が有利の場合もありますが、細かい話はwikiを参照してみて下さい。やったことない人は、伝わりづらかったかもしれないですが、こういった戦略性があるゲームということが伝わり、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。今日は以上!ほな、また。
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【BROTATO】ポテト(たぶん)とエイリアン(たぶん)の戦い(たぶん)
今回は、BROTATOの攻略日記になります。
簡単な紹介
BROTATOは、ヴァンサバ系のアクションゲームです。これまでに紹介したGod Of Weaponsにもよく似ているので、この類のゲームが好きな人におススメです。
簡単にシステムを紹介すると、1ウェーブの間(数十秒)に敵が沸き続けるので生き残り、これを20ウェーブ耐えればクリアです。攻撃はデフォルトでは自動攻撃で、プレイヤーの操作は移動のみです。回避アクションもありません。
ウェーブ間にレベルアップによるステータス強化ができます。ステータス強化は、ランダムな選択肢の中から強化したいものを選択します。気に入ったものがなければお金を払うことで選択肢を更新することができます。
また、レベルアップの後にショップで武器やアイテムを購入することができます。これも同じくランダムな選択肢の中から欲しいものを購入します。気に入ったものがない、または、すべて購入してしまったら、お金を払うことで再度選択肢を更新することができます。
BROTATOで特徴的な部分は、収穫というステータスです。ウェーブ終了時に収穫の数値だけ、お金や経験値を入手することが出来ます。つまり、序盤から収穫を挙げておけば最終的には累計でかなりのお金と経験値を入手することができます。
そのほか、ステータスの項目が多い点や、回避アクションもなく移動のみの点、敵が弾幕のように攻撃をしてくるという点から、ヴァンサバ系の類似ゲームの中でも、かなり難易度が高いゲームとなっています。
今回のゲームプレイ
正直私には難易度が高すぎて今回のゲームプレイは失敗でした...
まず最初にキャラクター選択。
40種類以上の中から選択します。ゲームの実績によってどんどんキャラクターは解放されていきます。
たとえば、平均的な能力の丸々(謎)、属性特化の魔法使い、エンジニアリングというステータス特化のエンジニアなど、キャラクターによって特徴が異なります。
今回は、一番基本となる丸々を選びました。
(このゲームは翻訳が微妙なところがあります。)
次に、初期武器選択です。
武器は、近距離、遠距離それぞれ様々な種類があります。ちょっと多すぎて正直把握しきれていません。
この初期に選択できる武器もキャラクターによって異なります。
今回は、サボテンクラブを選択しました。この武器は、攻撃が命中すると周囲に1ダメージの発射物を3つ放ちます。この武器の攻撃は、近距離ダメージのステータスを参照し、発射物のダメージは遠距離ダメージのステータスを参照します。
この類のゲームは、攻撃が参照するステータスは1種類に絞った方が強いですが、この武器は2種類を参照しているので、どこかのタイミングで切り替えようかと思います。
武器はいくつかのカテゴリに属していて、同じカテゴリの武器を持っていれば、その数に応じてステータスにボーナスを得ることができます。ここら辺の基本はGod Of Weaponsと同じですね。
初期武器を選択したら、ウェーブ1の開始です。
最初は攻撃が貧相なので逃げるしかありません。しかし、このゲームは回避アクションはないので結構真剣に逃げないとすぐに追い込まれます。
なんとか、ウェーブ1をクリア。
ウェーブ内でレベルアップをしている場合は、ウェーブ終了後、ボーナスを受け取ります。
選択肢の中から好きなステータスをアップさせます。この選択肢には1~4のレアリティがありますが、まだ序盤なので全部レアリティ1です。もし気に入らなければお金を払って選択肢を更新することもできます。
ライフスティール、運も重要ですが、今回は収穫を選びました。収穫はウェーブの終了時にその数値だけお金と経験値を獲得でき、さらに収穫の数値もウェーブごとに5%上昇します。なので、収穫は序盤に最優先で上げるべきステータスとなっています。
運は、その数値%だけ高レアリティの選択肢が出現する可能性が高まるので、序盤のうちにある程度(10ぐらい?)は上げておきたいです。
ライフスティールは攻撃時にその数値%の確率で1回復と、HP再生は毎秒一定HP回復する生存系のステータスなので、まず最初に確保しておきたいところですね。
そして、この後にショップで武器やアイテムを購入します。
武器は最大6つまで所持することができます。武器にも1~4のレアリティがあり、レアリティが高いほどもちろん強力になります。まぁ、序盤はまず6つ購入すれば十分かと思います。
アイテムはメリットとデメリットを持つ様々なものがあります。これの種類が多くて把握しきれていません。
とりあえず、最初なので、種類を揃えることもなく、あるだけの武器を購入しました。今、選択肢が残り2つになっていますが、お金を払えば再度更新して、新たに4つの選択肢を提示させることが出来ます。
序盤は敵の数も少ないので余裕ですね。
ちなみにスパナという武器は、自動攻撃をするタレットを召喚することができます(画像左下あたりのやつ)。
次のレベルアップも収穫を上げることにしました。とりあえず、ウェーブ5あたりまでは収穫を優先にしようかな?
それから進めていくと、途中で木のオブジェクトが現れました。
この木は壊すと宝箱か回復アイテムを落とします。
今回は宝箱を入手したので、ウェーブの終わりにアイテムが発見できました。
発見したアイテムは取るか、リサイクル(売却)することができます。
一度取るとアイテムは売却できなくなってしまうので、慎重に選ぶ必要があります。
ちょっとウェーブ3を越えた辺りから、敵の強化に追い付かなくなってきたので、武器の強化をすることにしました。
このゲームでは、同レアリティの同じ武器同士を結合して、一つ上のレアリティにすることができます。サボテンクラブが、水色のレアリティになりました。これで少しは攻撃力が増します。
収穫もそこそこ育ってきたので、運もあげることにします。
今持っている武器は属性ステータスは参照しないので、「迷子のアヒル」はデメリットになりません。
ちょっと敵の攻撃がキツくなってきたので、生存系のステータスもあげることにしました。
「悲しみのトマト」はHP再生を8上昇させます。これによって毎秒の自動回復量が上昇します。ただし、HP-50%でウェーブが開始するようになります。これが購入したウェーブのみだと思っていたら、毎ウェーブでした。この選択がマジで良くなかった...(God Of Weaponsでも似たようなアイテムがあり、こっちはそのウェーブのみのデメリットだった)
ウェーブ10を越えた辺りのステータスはこんな感じ。
ライフスティールやHP再生などの生存系のステータスも順調ですね。
ただし、遠距離がマイナス値になっています。この遠距離というステータスは、高ければ高いほど、自キャラよりも遠い敵に攻撃するようになります。ただし、近距離攻撃の場合は、遠くの敵を攻撃できるようになるけど、そのぶん、攻撃スピードが下がるというデメリットもあります。なのでバランスよくとる必要があります。
現在の武器は、
全て近接武器(見ても分からないと思うけど)なので、遠距離がマイナス値だと、自分のかなり近くまで敵が来ないと攻撃をしません。ちょっとこのステータスをある程度まで上げる必要がありますね。
おかげで、画像の中心に自キャラがいるけど――――
まったく見えません。
完全に囲まれるまで攻撃が当たらないのでかなりマズイ状況です。
このスクショを取る一瞬だけ移動ができないので、すぐにピンチになる。
遠距離を上げることである程度は敵と距離を取れるようになってきました。
相変わらずこのゲームは自キャラがごちゃごちゃしていて意味不明ですね、、、
ただ、これでもすぐに敵に詰められる状況です。単純に火力が足りていない。
ラストウェーブに向けて、武器のレアリティアップ、ダメージステータスアップ、攻撃速度アップあたりを目指します。
武器をひたすら結合して、
最高レアリティの武器3つになりました。
カテゴリがバラバラなのが残念ですね。というかできれば全部最高レアリティにしたかった。
そして、自身のスピード(移動速度)の上昇分、攻撃ダメージを上昇させる神アイテムと、スピードと遠距離を上げる神アイテムを入手!
これによって、火力をかなり盛ることが出来ました!
最終的なステータスはこんな感じ。
ちょっと最大HPが少ないことが気になるけど、
結構優秀なんじゃないか?
これでラスボスも楽勝ですね!
いざ、出陣!!!
はぁ?
開始直後にスクショを撮ろうとしたら、ボスの一撃で死にました。しかも、写ってない。
ここで今日は、心が折れました。。。。
敗因 悲しみトマト
終わりに
今回はこれで一番低い難易度なので、やっぱりBROTATOは難易度が高いゲームであることを再認識しました。しょうもない結果になってしまいましたが、また気が向いたら頑張ってみようと思います。ほな、また。
日記の励みになるので、良かったら下の☆ボタン、読者になるボタンを押してね!
【神ゲー12選】有名どころのコスパ最強ゲームまとめ
今回は、有名どころのコスパ最強ゲームまとめです。
今日は私がやったことあるゲームのなかで、有名どころでコスパ最強のものをまとめようと思います。基本はインディーゲームになります。
メトロイドヴァニア
Hollow Night
インディーのアクションゲームで調べるとだいたいでてくるこのゲーム。
2Dの横スクロールアクションで崩壊した地下の王国ハロウネストの謎を解き明かします。特徴としては、大ボリュームでめっちゃマップが広いしボスも30種類近く出る。チャームというアイテムを使ってパワーアップをさせ、様々なプレイスタイルで遊ぶことが出来る。といった感じで、インディーとは思えないクォリティ、完成度です。また、ソウルライクにもカテゴライズされていてなかなかレベルの高い死にゲーにもなっています。
Ender Lilies
ホロウナイトと同じく、メトロイドヴァニア+ソウルライク。こっちの方は、そこまで新しい能力で行ける場所が増えるって感じは少ないので、メトロイドヴァニア要素は薄く、難易度はこっちのほうが高いです。
ダークファンタジーな雰囲気の2Dアクションで、特徴としては、攻撃手段となるスキルの多さだと思います。ストーリーを進めていくと様々なスキルを取得でき、このスキルの中で好きな組み合わせを選んで戦闘を選びます。いろいろなアクションを使って敵を倒すのが好きなひとはこっちがおススメ。
Salt and Sanctuary
メトロイドヴァニア+ソウルライクの2Dアクションですが、ソウルライク色が最も強いと思います。Saltを決まった場所で捧げることでレベルアップすることが出来ますが、捧げる前に負けてしまうとそれまでに集めたSaltは全て失ってしまいます。まぁつまりダクソですね。その他の特徴としては、武器、魔法、防具の種類が多く、クラフトもできることです。武器やスキルの組み合わせによっていろいろなプレイスタイルも試すことができ楽しみの幅もかなり広いです。難易度は高いので何度も挑戦することになります。ソウル系が好きな方であれば、必ずハマるゲームかと思います。
ローグライク
Slay the Spire
デッキ構築型+ローグライクの代表的な作品。冒険中にカードを集めてデッキを構築していきます。カードによっていろいろな効果があり、シナジーを考えてデッキを組むのが楽しい。カードはランダムな選択肢の中から選択することになるので、プレイごとに違うデッキで戦うことになります。
プレイ可能なキャラクターも何種類かいて、そのキャラクターによって扱えるカードの特徴も違います。キャラクターによって異なるカードゲームを遊んでいるかのようにゲーム性もガラッと変わります。
ボリューム、ゲームバランス、リプレイ性の質が高い名作になっているので、ぜひプレイしてみて下さい。
Dead Cells
ローグライク+メトロイドヴァニア風のような2Dアクションゲーム。途中で手に入れるスキルによって、次回以降のプレイで挑戦できるダンジョンの選択肢の幅がさらに広がっていきます。
道中で見つけるアイテムによって攻撃手段を切り替えていくことができ、このアイテムの種類も結構多ので、飽きることなくプレイしていくことができます。
アクション操作自体はシンプルですが、わちゃわちゃ敵がわいてくるので、気を抜いたら簡単に負けてしまいます。ただし、1プレイにそこまで時間がかかるわけではなく、先ほど言ったように、ワンパターンになってしまうような飽きもないので、何度も何度もつい挑戦してしまう中毒性があります。
Cellというアイテムを集め、これを消費することで、回復アイテムの所持数量や、アイテムのアンロックをすることができます。ただし、消費せずに負けてしまうと全てロストしてしまいます。難易度も高いので、Cellが溜まってきたら早くショップに行きたいけど、負けそう!というようなヒヤヒヤ感も味わうことができます。
Vampire Survivers
ヴァンサバ系というジャンルを確立したアクションゲー。操作は単純で移動のみ。制限時間を生き抜くことができればクリアです。自動攻撃で敵を倒し、経験値をためてレベルアップさせ、攻撃手段を増やしたり、キャラの性能を向上させます。序盤は貧相な攻撃ですが、徐々にインフレして行き、うまくいって無双し始めた時の快感が癖になって何度も何度もプレイしてしまいます。値段も500円前後と安く、とても手を出しやすい名作です。
最近では、いろいろなヴァンサバ系のゲームが出てきているので、まずは元祖をプレイしてみてはいかがでしょうか。
HADES
よくあるローグライクアクションで、最初に武器種6種のうちいずれかを選択し、ステージを進めながらアイテムを取得することでこの攻撃性能を強化しながらダンジョンを踏破していきます。
このゲームはスタイリッシュなアクションとビジュアル、ギリシャ神話をベースにした世界観が素晴らしく、ずっと続けていたくなります。ストーリーのあらすじとしては、冥界の王子であるザグレウスが冥界から脱出する物語で、父であり、冥界の王であるハデスや、そのほかの神とのやり取りからどんどんゲームに引き込まれていきました。私はあまりギリシャ神話について詳しくはなかったのですが、このゲームをプレイしてからギリシャ神話について気になり、調べることでより一層引き込まれて行きました。
2が出るらしく、楽しみです。
シミュレーション
Sid Meier's Civilization VI
シヴィライゼーションVIは、ターン制ストラテジーゲームです。マス目上の世界地図上に都市を建築し、内政を行ない、都市を増やしながら世界制覇を目指します。世界制覇の方法としては、単純に戦争で支配するだけでなく、文化的な支配など様々な条件があります。最初は石器時代のような都市ですが、研究を進めることで、近代的な都市国家になっていきます。ライバルの都市に負けないようにいかに素早く研究を進めるか、いかに邪魔をするかといった戦略を練りながら内政を進めることになります。
このゲームをプレイをするには、それなりのスペックが必要という欠点があります。Switch版やPS版も出ていますが、PS版ですらゲーム設定によってはフリーズします。
ただし、ゲーム自体はかなり面白く、自分は辞め時を見失って睡眠時間をかなり削りました。PCスペックに問題がない方はぜひプレイしてみて下さい。定価は高いですが、結構な頻度で90%OFFをやっています。
Cities: Skylines
シムシティの完全上位互換です。
道路を引き、住宅地区、商業地区、工業地区を決め、公共施設を作成して街を発展させていきます。これらにはお金がかかりますが、お金は住民から得られる税収で増やしていくことができます。財政赤字になって予算がなくなるとゲームオーバーです。
グラフィックはかなり綺麗なので、自分が作った街並みを眺めているだけでも楽しいです。
最近2が出たので、いつかPCを新調してスペックが良くなったらやってみたいと思っています。
ビジュアルノベル
グノーシア
レイジングループ
グノーシアとレイジングループは、人狼ゲームを題材としたビジュアルノベルゲームです。グノーシアはSFの宇宙船、レイジングループは田舎を舞台として、何度も繰り返される人狼ゲームの中で、謎を解き明かします。
グノーシアは、完全に人狼ゲームをプレイすることになり、場合によっては自分が人狼側になります。レイジングループは、人狼ゲームを題材にしている程度で、そこまで人狼ゲームをプレイすることはありません。
あまり言えませんが、どちらもかなり衝撃な内容のストーリーとなっていておススメです。映画とか物語が好きな人には良いと思います。
Stardew Vallery
牧場物語です。かなり完成度も高く、自分は近年の本家よりも好きかもしれません。ただし、キャラデザは人を選ぶかもしれません。合わない人はMODを入れると良いと思います。
終わりに
今回紹介したゲームは、有名どころばかりで、実際にやってみたうえで面白かったものです。ゲームを購入する際に参考になれば嬉しいです。ほな、また。
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【Milk inside a bag of milk inside a bag of milk】牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋(あってる?)
今回は、Milk inside a bag of milk inside a bag of milkです。
今日は、クリスマスなので、Milk inside a bag of milk inside a bag of minkをやってみました。
つまり、牛乳です。
牛乳が中に入った袋の中の牛乳です。
牛乳が中に入った袋の中の牛乳の中に入った袋の中の牛乳です。
120円です。
このゲームは牛乳を買いに行くノベルゲームです。
牛乳の袋の中の牛乳を買いに行きます。多分。
ワイの自己紹介かな?
あるある。
うーん。しゃべらない方がいいかもね。
このゲームは、少女とイマジナリーフレンドであるプレイヤーが会話をしながら、牛乳を買いに行くほのぼのおつかいゲームです。
会話の練習はこれぐらいにして、早くスーパーに行こう!
全体的に、なんだか不鮮明で、赤いです。
スーパーの店員(らしき異形)に声をかけてみるものの、返事は”O”のみ、
何度聞いても、”O”が返ってくるのみ。
少女は”〇”が嫌い。
なぜ知っているのだろう。
気を取り直して陳列棚に向かう。
ということで、少女は牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った牛乳をレジに持っていく。
レジ係も異形。
正しくは、異形がいるレジの異形がいるレジの異形。
あー、確かに、でも家に帰って、袋の中に入った牛乳の袋から降頃の中に入った牛乳の袋を取り出して、コップに袋の中に入った牛乳を取り出したらそれは、袋の中に入った牛乳の袋に入っていた袋の中に入った牛乳の袋の中に入った牛乳になりますね。
終わりに
クリスマスになんてゲームやってんだ。ほな、また。
”寝ろ。”
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