【Backpack Hero】すべての敵を魅了するサッチェルとアーケード攻略
こんにちは！今回は、Steam版のBackpack Heroの内容になります（たぶん、Switch版も内容は同じだと思う）。
Backpack Heroは、プレイアブルキャラとして5人いるのだけれども、今日はその中でもサッチェルでアーケードモード(Quick Run)を攻略しました！
サッチェルっていうのは、鳥人の女の子。ストーリーモードでは、ちょっと進めてからプレイアブルになります。
キャラクターごとにバックパックに特徴が違っていて、もはや別ゲーになるところもBackpack Heroの面白さのひとつ。
まず、サッチェルのバックパックはパースのように１マスずつ選んで拡張していくのではなく、テトリスみたいなパーツを選択して、好きなところにおいて拡張していきます。他の空きマスと隣接していない空きマスのまとまりのことを「ポケット」と呼んで、このポケットを増やしつつバックパックを広げていくのがサッチェルの特徴。
このポケットをたくさん作っていく特徴に合った性質を持ったアイテムを集めてダンジョンを進めていくことになります。例えば、下の画像の羽毛のナイフは別ポケットにある「羽毛のナイフの数に応じてダメージが２上昇」します。つまり５つポケットを作って、それぞれに羽毛のナイフを配置すれば、毎回１３ダメージが与えられます（基礎ダメ５＋他ポケットのナイフｘ４）。しかもこのナイフの使用コストは０なので、毎回無償で５０以上のダメージを与えられる！！（Backpack HeroではボスでもHP３００前後なので相当強い！）
ポケット２つにして１：４で配置してもいいんだけど、それだと４つは７ダメージしか与えられない。最大ダメージを引き出すには、各ポケットに１つ羽毛のナイフを配置することになるのだ！
そしてもう一つ、サッチェルには特徴的な戦い方があって、それが魅了というもの。この魅了というのは主に楽器を弾くことによって上昇させます（相手に魅了値が蓄積していく）。相手の魅了値が残りHP以上になると、なんと相手はこっちに寝返ります。そこらへんの雑魚敵だけじゃなくてボスも寝返るという優れもの。しかも、あくまで楽器を弾いているだけなので、相手のブロックの影響を受けません。
ということで、この戦い方の基本は、サッチェル自身はブロックで身を固めながら、楽器を弾いて敵を魅了していく。もはや別ゲーですね。
アーケードモードの最終結果としてはこんな感じ。効率よくポケットも拡張して、羽毛のナイフも各ポケットにひとつ置けました！ダンジョンの最終ボスも魅了してクリア（左下のデカいやつ）。もっと道中にどういったアイテムがあったとか日記用に記録を残しておけばよかった！！！
ということで、サッチェルの紹介＆アーケードモードはこんな感じ。
サッチェルの感想としては、比較的難易度は低い印象でした。おすすめアイテムとしては、「羽毛のナイフ」とノーコストで毎ターン全体に魅了をかける「ハープ」かな？
他にもサッチェルの特徴的な戦い方としてハンマーってのがあるのだけれども、それはまた別の機会で紹介したいと思います。
他のキャラについても紹介出来たらなと思ってます！ほな、また。
（wikiはこっち）
過去記事
【Backpack Hero】オールマイティ・パースとアーケード攻略
こんにちは！今回は、Steam版のBackpack Heroの内容になります（たぶん、Switch版も内容は同じだと思う）。
今回は、プレイアブルキャラの中でもいちばん基本となるパースを使ってアーケードモード(Quick Run)を攻略しました！
まだBackpack Heroをやったことがない人は、この日記をみてどんなゲームか感じとって頂けたらと思います！また、過去日記でもBackpack Heroの概要を紹介してます。パースっていうのは、ネズミの女の子。ストーリーモードでは、最初から操作するキャラになります。
パースのバックパックは最も基本なもの。はじめに３×３マスのバックパックで冒険を進めて、レベルアップするごとに現在のマスに隣接するマスを拡張することができます。
この空きマスに配置するアイテムには、隣接するアイテムにプラス効果を与えたり、一番上か下に置かないと効果が得られないものだったり、いろんなものがあります。
こんな感じで、アイテムを配置して、このアイテムを使いながら敵を倒してダンジョンを進んで行きます。
アイテムを使うにはエネルギーと呼ばれるコストが必要で、このエネルギーは毎ターン基本値（通常は３）まで回復します。さっきの粗い砥石は、使うのにエネルギー１必要です（左上の緑の丸の数値）。
ダンジョンというのは、下の画像みたいにマス目上になっていて、これを進んで行きます。挑戦のたびにダンジョンのカタチは違って、そこで発生するイベントもさまざまです。
このダンジョンで発生するイベントとしては、敵との遭遇やショップといった基本的なものに加え、ルーレットなどのミニゲームをやったりすることができます。
このミニゲーム。嬉しいことだけでなく、マイナス効果も持つ「呪い」アイテムを強制的に持たさせられることもあります。
とまぁ、ここまでは前回と似たような日記になっているけど、
今回は、
このエネルギーと呪いがポイント！
基本的にはエネルギーは毎ターン３までしか使えず、これが行動に制限をかけてしまいます。さらに呪いのアイテムを持ってしまうと、簡単に捨てることもできず、弱体化したままになってしまいます。
今回、ダンジョンを進めていくと、今回はこんなアイテムを発見！
エメラルドの腕輪は、隣接する呪いのアイテムの数に応じて、エナジー＋１するという優れもの！これによって、マイナスアイテムをプラスにしちまおうぜってこと！しかも、二つゲット！
そして、次にこんなアイテムも獲得！
鉱石は所持ゴールド４０毎にエナジー＋１効果が得られる激やばアイテム！
もうここまで来たら、勝ったも同然、サクサクっと進んで、ラスボスも撃破しました！
基礎値としてエナジー３
エメラルドの腕輪×２にそれぞれ隣接する呪いアイテムが３つなので、エナジー＋６
ゴールドが１６０以上なので、さらにエナジー＋４
つまり、
毎ターンエナジー＋１３（通常の４倍）
最初にこの潤沢なエナジーを使って砥石で武器のダメージを上昇させまくったので、エナジー１消費の武器による攻撃ダメージは５０を超え、この武器による攻撃を毎ターン１３回、ラスボスに与えていたので瞬〇でしたｂ
（通常、武器のダメージは２０いけば良いほうなので、５０は異常火力。しかも、エナジーの関係上、普通は毎ターン３回攻撃のところを、今回は１３回攻撃）
悔やまれるのは、ラスボスの戦闘中の画面をキャプチャしていなかったこと。ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ
今回はうまくいって、とても楽しい挑戦になりました。
ということで、今日の日記はここまでです。
Backpack Heroは、運要素もあるけれども、その時に手に入ったアイテムでうまいこと組み合わせることができれば、バランス崩壊レベルの火力も出すことができます。もちろん、そんなカンタンではなくて、うまくやらないと最初のボスですら負けてしまいます。
ローグライク好き、シナジーを考えるのが好き、バイハの荷物整理好きの人は絶対にハマると思うので、興味を持った方は後悔しないのでぜひともプレイしてみてください！！
次は別キャラのサッチェルで遊びたいと思っています！ほな、また。
（wikiはこっち）
過去記事
【８番出口】今話題の８番出口やってみた！
こんにちは！今回は、Steam版の８番出口の内容になります。
前情報一切なしで、ただ話題ってだけで、Steamで500円ぐらいだったので買ってみました。起動してみたら超キレー。
どうやらこのゲーム、操作は移動だけ、とりあえず真っすぐ進んでみます。進むんですが、同じ道の繰り返し。出口が見当たらない。無限ループって怖くね？
この無限ループ。毎回同じおっさんとすれ違うので、怪しいと思い追いかけてみました。
するとおっさんは、スマホを取り出して微動だにしなくなります。待ってみたけど動く気配はなく。遠目で観察することに。
陰から覗いて、ちょっと戻ってもう一度おっさんを覗いてみると。
消えた！？こわ！！
消えたおっさんに恐怖を覚えつつ、もう一度進むことに。このゲーム、同じ道を進むだけで何も変化がない。どうすればいいんだ？
と思っているとあることに気付く。
あれ？最初この看板０じゃなかったっけ？そしてもう少し進むと。
進んでる！！！おお！よくわからんが変化があったっぽいゾ！！さらに進んでみよう！
また戻った。。。。どうなってるんだ？よくわかんねーっと思っていたら、また、あることに気付く。このヨコの看板。
はあっはーーん。そういうことね。つまりこの無限ループは間違い探しと。通常の道だったら進むと数字が増えて。異常のある道だったら引き返すと数字が増えると。
その後、あからさまな異常に出会ったり、
防犯カメラが光ってる！！！みたいな細かい異常だったり、
？？
？？？
いやｗこっちみんなｗ
って感じでこの後、双子に襲われたり、
なんかいる？
ってうぉあ！！！！って襲われたりして、
やっと５まで来ました。このゲーム、あからさま変化はいいけど、細かい変化はマジで気付かなくてスタートに戻されるところがつらい。しかも結局なにが異常だったのかもわからないので何度も何度も戻される。
まぁ５まで来たからあとちょっとだ、頑張るぞ！っといきこんでいると、
あれ？出口！？
出口やん！！なんで！？
やったぜ！！！
よくわからないけどゴールしました！！！
最後はなんだかよくわかんなかったけど、いろいろな異常で驚かされて何よりリアルで面白かった！
500円前後で安いので、ぜひ、みなさんにもやって頂きたいです。
最後に、一言いうとすれば、、、
酔った。
まじで。酔って吐きそう。。。
このゲーム、カメラ揺れが強いので、ゲーム酔いしやすい人はまず最初にオプションでカメラ揺れをオフにしましょう。強く推奨します。ではちょっと休みます。
ほな、また。
過去記事
【Backpack Hero】ストーリーモードの攻略チャート
こんにちは！今回は、Steam版のBackpack Heroの内容になります（たぶん、Switch版も内容は同じだと思う）。
この記事の結論（攻略チャート）だけ知りたい人のためのリンク
（できれば読んで苦労を知ってくれ）
Backpack Heroおもろいんやけども、ストーリーモードがなかなか進まない。やれることをほとんどやっているつもりなのに、話が進行しない。ストーリーの導線がわかりづらくて進められていない！って人もいるはず。私も、そうでした。プレイ時間の半分はストーリーが停滞していたと思う（まぁわかんないからサブクエストを消化してたので、苦痛ではなかったけども）。Steamの掲示板を見ても、エンディングに行かないんだけどという相談も何件か見かけました。
ということで、かなりあいまいな部分もあるのだけれども、少しでもそんな人を救えるように、攻略チャートを掲載しておこうと思います。といっても、内容はとってもシンプル。
まずは、このゲーム、1度の挑戦で攻略するダンジョンは3層に分かれていて、各層に2種類のステージがあります。いずれかのステージを選択して、3階進んでボスを倒すと次の層に行きます。そして、この各ステージは、住人に解放してもらう必要があります。
解放してくれるのは彼、「マシュー」です。町で会えます。
このマシューに話しかけて、「喪失のスパーク」を渡すことで新たなステージを解放してくれます。解放してもらったら、クリアして、町に戻ると新たなステージを解放してくれます。途中で住人のお願いを聞いたりすることがあったかもしれないけど、ここで詰まる人はほぼいないはず。
ちなみに「喪失のスパーク」は、サブクエストの報酬ですぐに手に入ります。これも迷う人はいないはず。
チャート１：
解放してくれるのは、次のステージ。これらをすべて解放します。
第１層
・蔦まみれの遺跡
第２層
・仄暗い洞窟
・魔力帯びの沼地
第３層
・火山の中枢
・凍てつく心臓部
そして、なんやかんやしてヒーロー（プレイアブルキャラ）を全て解放します。まぁ、いろいろやることはあるけど、ここで迷う人はいないと思うので省略。CR-8は３つの部品をダンジョンから持ち帰って住人に渡せば解放されます。CR-8のパーツが見つからない人は、、、、頑張りましょう。自分はパースでサブクエ消化をしてたらすぐに集まりました。多分、第３層までの攻略を何度かやっていれば集まるはず。多少運が絡むけど。
チャート２：
次のヒーローをなんやかんやして解放。
・サッチェル
・トート
・ポシェット
・CR-8
さて、問題は、全てのステージを解放して、ヒーロー（プレイアブルキャラ）を全て解放しても話が進まないということ！途中で町が襲撃にあって、オトンが拉致されるのだけれども、一度ダンジョンに入って帰ってくると住人は何もなかったかのように生活を始めます。
これは進行不可バグか？と疑いました。だって、数十時間やっても進まないんだもの...
挙句の果てに、パースのサブクエストのどれかがフラグになってるのかな？と疑い、全てサブクエストを消化。でも、進まない。
まあ、原因は単純で、自分は主人公のパースだけで遊んでいて、他のキャラは見た目が違うだけでしょ？と思い、一切触れていませんでした。実は、全てのキャラで第３層に到達する必要があったようでした。というか他のキャラをやってみるとただの色違いではなく、ゲーム性も全く違ってビックリ。説明入れろよ。。。
チャート３：
次のキャラで第三層まで到達します（つまりすべてのキャラ）。
・パース
・サッチェル
・トート
・ポシェット
・CR-8
全員でクリアしたら、「おめでとう」みたいなことを言われました。だけど、褒められただけであとは、変化なし。
あれ？これで全クリかな？と一瞬思ったけど（思おうとしたけど）、いや、、、オトンおらんがな！よく町の住人が拉致されたのにコイツら平然と生活できるな。
そして話が進まず、また数十時間、だらだらとサブクエストを消化することに。いろいろのサブクエストを進めていたらやっとストーリーが進みました。何をしたのかというと、CR-8でもう一度、第３層まで行くだけ。
チャート４：
・CR-8でもう一度、第３層まで到達
（たぶん、チャート３と順番が逆でも良い。とにかくCR-8は2回第３層に行く必要があるみたい。）
もう一度、第３層に行けなんてことは、一切言われていません。たぶん、ここに来るまで半分ぐらいの人が投げたと思う。（もしかしたらバグだっただけ？）
そして、ストーリーが進むと今度は住人のコンスタンスからビーコンを作成するように依頼されます。
ただし、このビーコン、どうやって作ればいいのか、何か調査をすれば良いのか、一切説明をしてくれません。ビーコンを作るためにまた数時間かけることに...んで、どうすればいいのかというと
チャート５：
・建築メニューに勝手に追加されているビーコンを選択して、町に配置
このビーコン、建築メニューに勝手に追加されていました。たぶん、ストーリー中の会話を適当にざっと流している人は気付かないんじゃなかろうか。
ここまで来たらあとは簡単。パースで第３層の最奥まで行けばオトンが待ってます。
チャート６：
・パースで第３層の最奥まで行ってオトンに会う
そして、その先に第４層への扉があり、この先にラスボス「混乱」が待ってます。（ステージ名は「混沌の闇」なのに名前が「混乱」なのは誤訳だろうか？）
このラスボスを倒せば、オカンにあって見事エンディングになります。ここに行くまでが長かった...
チャート７：
・オトンの先の第４層の扉に入って、ラスボスを倒す
ということで、まとめると次の通り、一見単純なんだけど、自分みたいにプレイキャラをこだわっていたら絶対にクリアできません。だって、他のキャラでもダンジョンに行けなんて一切言われないんだもの（多分）。
チャート１：すべてのステージを解放
チャート２：すべてのヒーローをなんやかんやして解放
チャート３：すべてのヒーローで第３層に到達
チャート４：CR-8でもう一度、第３層まで到達（チャート３より先でも良いかも）
チャート５：建築メニューに勝手に追加されているビーコンを選択して、町に配置
チャート６：パースで第３層の最奥まで行ってオトンに会う
チャート７：オトンの先の第４層の扉に入って、ラスボスを倒す
今日の日記はここまで。ストーリー攻略に詰まってしまってこの内容が参考になった人は感謝しておくれ、ワイの数十時間の結晶じゃ。ほな、また。
（wikiはこっち）
過去記事
最新！神ローグライクゲー Backpack Hero紹介！
アーリーアクセスの頃から面白そうだなーっと思っていたところ、つい先日、やっと正式リリースされました！
そう、コレ。
どんなゲームかというと、インベントリ管理をしながらダンジョンを進んでいくローグライクなゲームです。バックパックの中に手に入れたアイテムを配置し、これを使いながらダンジョンを攻略していきます。バックパックの容量は決まっていて、アイテムは配置した場所、隣接するものなどからその効果が大きく変わります。
戦闘画面では、このバックパックの中のアイテムを使って敵に攻撃します。このとき、アイテムを使うためにエナジー（毎ターン回復するスタミナみたいなもの）を消費します。例えば、上の画像のジャックの包丁は使うのに２エナジーが必要。ダメージを受けそうな場合は、盾のアイテムを使うことでブロックを獲得し、ブロックの数値分ダメージを軽減できます。
毎回、戦闘後には、５つのアイテムの中から３つを獲得できたり、レベルアップすればバックパックを拡張することも。アイテムの効果を確認しながら、拾ったり、バックパックの中のアイテムと入れ替えたり、配置を変えたり...というのがこのゲームの醍醐味。
序盤はなかなか難しくてあっさり負けてしまうこともあるけれども、ゲームが進んで行くうちにうまくいくとインフレしていき、ボスですら一方的に蹂躙することも可能。
この画像のバックパックは、真ん中のツルハシが周囲に隣接するジェムと呼ばれる種類のアイテムに応じて攻撃力が増すというもの。いい感じのシナジー得られれば、脳汁ドバドバのオレツエーが体験できますb
このゲームはローグライクということで、そんな感じで敵を倒しながら毎回変化するダンジョンを攻略していきます。ダンジョンはマス目上になっていて、止まったマスによってさまざまなイベントも発生します。
このイベントの種類も結構多い。アイテムを交換してくれたり、謎のルーレットミニゲームをやったり、時には呪われてピンチになることも。
ボス戦の「最強の騎士」（最強ではない）。ボスにもなってくるとHPも多いし、パッシブスキル持ちだったり、ミニオンと呼ばれる子分を召喚してきたりする。順調に強くなったなーって思っていても気づいたら数の暴力でボコボコにされることも...。ボスも毎回同じではなく、挑戦のたびに違うボスと戦うことになります。事前に今回の挑戦のボスはわかるので、道中でそのボスに対抗できるアイテムを集めていくこともポイント。どんなアイテムが取得できるかは運が絡むので、現状の中で最適解を考えることが求められるようになります。
とまぁ、ざっくり言うとこんな感じのゲームでしたがなかなか楽しめています。自分はSteam版をやってるけど、Nintendo Switchでも発売しているらしい。攻略サイトも少なくて（少なすぎて自分でwikiを作った）難しいところもあるので、これからいくつか攻略情報を投稿したり、強いビルドの紹介をしたり出来たらなーっと思っています。
ということで、次回の日記も多分Backpack Heroになります。ほな、また！
